自作のiアプリを公開しています。ここにあるiアプリで、あなたの携帯ライフが少しでも豊かになれば幸いです。


 reate
概要
バージョンアップ (R24)
ダウンロード
特徴
使用方法
対応ファイル形式
操作方法
本棚機能 (テキスト一覧)
各種機能説明
大画面表示対応状況
ルビ表示について
FAQ (よくある質問とその回答)
更新履歴
免責事項等




ダウンロードリンク
 reate (テキストビューア iアプリ)
携帯で小説等のテキストファイルが閲覧できます。
青空文庫のルビ(ふりがな)に対応し、禁則処理で読みやすく、使い勝手のいいテキストビューアです。
  • 現在のバージョン: R24 (2008/10/12 up)
  • 種別: テキストビューア
  • 対応機種: 505i以降 (505i,506i,FOMA 700i, 701i, 702i, 703i, 704i, 705i, 706i, 900i,901i,902i, 903i, 904i, 905i, 906i, F884i(らくらくホンプレミアム), F884iES(らくらくホンV), L852i, F-01A, F-02A, F-03A, F-04A, F-05A(キッズケータイ), F-06A, F-08A, F-09A, F-10A(らくらくホン6), P-01A, P-02A, P-03A, P-04A, P-05A, P-06A, P-07A, P-08A, P-09A, P-10A, SH-01A, SH-02A, SH-03A, SH-04A, SH-05A, SH-06A, SH-07A, SH-08A, N-01A, N-02A, N-03A, N-04A, N-05A, N-06A, N-07A, N-08A, N-09A, L-01A, L-03A, L-04A, L-06A, SH-01B, SH-02B, SH-03B, SH-04B, SH-05B, SH-06B, SH-07B, SH-08B, SH-09B, F-01B, F-02B, F-03B, F-04B, F-06B, F-07B, F-08B, F-09B(らくらくホン7), P-01B, P-02B, P-03B, P-04B, P-05B, P-06B, P-07B, N-01B, N-02B, N-03B, N-04B, N-05B, N-06B, N-07B, N-08B, L-01B, L-02B, L-03B, L-04B, SH-01C, SH-02C, N-01C, N-02C, N-03C, N-05C, F-01C, F-02C, F-03C, F-04C, F-05C, F-08C(らくらくホン ベーシックIII), F-09C, F-10C, F-11C, P-03C, P-04C, SH-04C,SH-05C, SH-06C, SH-08C, SH-09C, SH-10C, SH-11C, L-01C, L-03C)
  • アプリサイズ: 18.2Kバイト


  •  概要
    通常、ドコモの携帯電話ではテキストファイルを閲覧することはできませんが、テキストファイルを画像ファイル(GIFファイル・JPEGファイル)に偽装して、外部メモリ(microSD・miniSD等)経由で本体メモリにコピーし、それを読み込むという方法で閲覧することが可能です。
    reateは、テキストファイルを快適に閲覧することができるテキストビューア iアプリです。


     バージョンアップ (R24)
  • バックライト設定の追加 ・・・ バックライトを制御し「常にON」または「常にOFF」することができるように設定を追加しました。
  • 機種依存設定(スケーラブルフォント)の追加 ・・・ F905i、F905iBiz、F906i、D905iにおいて、スケーラブルフォントを使用できる設定を追加しました。



  •  ダウンロード
    右のQRコードを読み取って、携帯用ページからダウンロードしてください。

    http://reate.jp/i/



     特徴
  • メモリの許す限りどんな大きなテキストでも読み込むことが可能
  • zip圧縮ファイルの読み込みが可能
  • 様々な偽装ファイルに対応 [詳細]
  • 縦組み/横組みに両対応 (いわゆる縦書き表示に対応しています)
  • 青空文庫形式のルビ表示に対応 (そのまま・表示・非表示の切り替えが可能)
  • 禁則処理(行頭禁則、行末禁則)、ワードラップに対応
  • 縦中横表示に対応
  • テキストファイルを登録できる本棚機能を搭載 (14ファイルの登録が可能)
  • テキスト毎に既読位置としおり(10個)を保存することが可能
  • 文字列検索機能
  • 範囲コピー機能
  • ファイル先頭/ファイル末尾/行指定によるジャンプ機能
  • 無駄な電池消耗を防ぐ、自動終了機能を搭載
  • 各種設定によるカスタマイズが可能
  • P505iSのサイドキー、SO505iSのディスクジョグ等の端末独自ボタンにも対応
  • 横画面表示に対応 (Fシリーズのヨコモーションにも対応しています)


  •  使用方法
    1. 携帯で閲覧したいテキストファイルを用意します。
    2. 携帯のメモリ容量を節約する場合や、携帯へのインポート限界を超えるサイズのファイルの場合は、テキストファイルをzip圧縮します。もちろんテキストファイルのままでも構いません。
    3. 前のファイルの先頭にGIFファイルを付加してGIF偽装ファイルを作成します。
      copyコマンドもしくはcatコマンドで連結するか、Windowsを使われている場合は、かずな氏が作られましたGifDeladを使用すると簡単にGIF偽装ファイルが作成できます。
      先頭に付加するGIFファイルは何でも構わないのですが、メモリを節約する場合は最小GIFファイルをご使用ください → 最小GIFファイル(35バイト)
      ※ SO505i/iSでは、JPEGファイルを先頭に付加してJPEG偽装ファイルを作成しても構いません。
      ※ P505i/iSでは、テキストファイルの拡張子をGIFに変えるだけでも結構です。
      ※ N505i/iSなどGIF偽装ファイル(末尾付加形式)が扱えない端末では、GIF偽装ファイル(コメントブロック形式)を作成してください。
    4. 作成したファイルを外部メモリ(microSD・miniSD等)経由で携帯へインポートします。
      機種によってインポートできる最大サイズが異なりますので、注意してください 。インポートの方法等は機種によって異なりますので、説明書をご覧下さい。
    5. 携帯でreateを起動して、インポートしたファイルを選択することで、テキストビューアとして動作します。
    注意: zip圧縮ファイルを使用する場合は、圧縮前のテキストファイルのサイズがあまりに大きいとメモリ不足でエラーになる場合がありますので気を付けてください。


     対応ファイル形式

    ファイル形式
    構造イメージ
    説明

    GIF偽装ファイル
    (末尾追加形式)

    通常使用する形式。
    一部使用できない機種もあります。

    GIF偽装ファイル
    (コメントブロック形式)

    上記の形式が使えない機種で使用します。おそらくほとんどの機種で使用できます。
    (N505i/iSなど)

    JPEG偽装ファイル
    (末尾追加形式)

    JPEGしかインポートできない、またはインポートできる限界サイズがGIFよりJPEGの方が大きい機種で使用します。
    (P900i,N900i,SO505i/iSなど)

    拡張子のみを
    変更したファイル

    テキストファイルの拡張子をGIFに変更するだけで端末にインポートできる機種で使用します。(P505i/iSなど)


    reateでは、上記の4形式(8種類)を自動判別して読み込みます。
    偽装する際に使用する画像ファイルは、GIFファイルについては35バイトのものが最小になります。JPEGファイルについては159バイトのものが最小だと思います。極力小さいファイルを使った方が、より大きなテキストを読み込むことができますし、本体メモリの節約にもなります。


     操作方法

    ボタン
    テキスト閲覧時
    その他

    決定ボタン

    決定

    MENUキー1
    (iモードボタン)

    終了

    サブメニュー表示

    MENUキー2
    (クリアキー)
    (カメラボタン)

    メニュー表示

    閉じる/キャンセル

    横組み:行スクロール(戻る)
    縦組み:ページスクロール(戻る)

    項目選択(上へ)
    文字列検索:上方向へ検索

    横組み:行スクロール(進む)
    縦組み:ページスクロール(進む)

    項目選択(下へ)
    文字列検索時:下方向へ検索

    横組み:ページスクロール(戻る)
    縦組み:行スクロール(進む)

    行指定:1文字削除(バックスペース)
    行間・数値指定:数値を-1
    色作成:RGB値を-1

    横組み:ページスクロール(進む)
    縦組み:行スクロール(戻る)

    行間・数値指定:数値を+1
    色作成:RGB値を+1

    [0]

    行数表示

    [1]

    上方向へ検索

    文字列検索:上方向へ検索
    色作成:RGB値を-10

    [3]

    下方向へ検索

    文字列検索:下方向へ検索
    色作成:RGB値を+10

    [5]

    ルビ「表示」←→「非表示」

    [2][4][6][8]

    「↑」「←」「→」「↓」と同じ


    ・P505iS シャッターボタン:決定ボタン、メモ/キャンセルボタン:カメラボタン、ズームイン:上キー、ズームアウト:下キーと同じ扱い


     本棚機能 (テキスト一覧)
  • 最上段には前回読み込んだテキストが表示されます。また、最下段を選択することでマイピクチャからファイルを選択して読み込むことができます。
  • [01]〜[14]の場所にはテキストファイルを登録することができ、登録されたテキストはreate上から直接選択して読み込めます。登録したテキスト毎にしおり(現在位置)が保存されるようになっています。
  • テキストの登録方法は、まず登録したい行にカーソルをあわせます。[登録]ボタンを押すことで「登録/削除/名前変更」のメニューが表示されますので「登録」を選択しマイピクチャから登録したいテキストファイルを選択してください。登録を解除する場合は「削除」を選択してください。
  • テキストを登録するとテキスト名が表示されるようになりますが、このテキスト名はそのテキストの1行目を取得するようになっています。そのため、1行目に内容がよくわかるタイトルを付ければ管理しやすいと思います。(例: 夏目漱石「我輩は猫である」、〜掲示板過去ログ、〜操作マニュアル など)
    また、このテキスト名は「名前変更」を選択することで変更することができます。


  •  各種機能説明
  • 行数・位置表示:
     横組み時の行数表示と、位置表示バーの表示を設定できます。

  • 文字サイズ:
     ドット単位でのフォントサイズ指定が可能な機種では、使用可能な全ての文字サイズから選択できます。指定できない機種では、小、中、中(太字)、大、大(太字)の5種類から選択できます。

  • 行間:
     狭い、少し狭い、標準、少し広い、広いの5段階と、直接数値を指定する数値指定から設定が可能。5段階から選択した場合、文字サイズや縦組み・横組みの変更に応じて自動的に行間を調整して表示します。

  • 縦組み/横組み:
     いわゆる縦書き表示と横書き表示を切り替えます。

  • ルビ表示:
     青空文庫形式のルビ表示を切り替えます。[詳細]

  • スクロール間隔:
     1回の行スクロールでスクロールする間隔を指定できます。

  • スクロール待ち:
     キーを押した状態からスクロールを開始するまでの待ち時間。この数値があまりに小さいと操作しにくい場合がありますので、適度の値を設定してください。

  • スクロール速度:
     スクロールする際の速度。値が小さい程速くスクロールします。

  • 改ページ重ね行:
     改ページの際に、前ページの後ろから何行を残すかという設定。通常は「無し」でいいと思いますが、1行以上に設定すれば前ページからの繋がりを切ることなく改ページし読み進めることができます。

  • 自動終了:
     キー入力が無い状態が指定時間経過した場合、reateを自動的に終了します。基本的にどの画面を開いていても機能は有効ですが、文字入力画面ではキーセンス(入力判定)が効かないので、キー入力があっても指定時間経過すると自動的に終了しますので注意してください。終了時には現在の状態を保存します。

  • 禁則処理:
     行頭にあると見た目のよくない「。」「、」「?」「)」などの行頭禁止文字を処理する、行頭禁則処理。行末にあると見た目のよくない「(」「{」「【」などの行末禁止文字を処理する、行末禁則処理を行います。
    句読点の禁則処理は、縦組みの時には ぶら下げ、横組みの時には 送り処理を行います。
    設定を有効にすると、テキストの読込に通常より時間がかかりますので注意してください。

  • ワードラップ:
     行の末尾に収まりきらず、次行に渡り途切れてしまう英単語を、その単語毎次の行に送って表示します。
    設定を有効にすると、テキストの読込に通常より時間がかかりますので注意してください。

  • SOFTキー表示:
     SOFTキーの機能を表示する部分にページ数や行数を表示することができます。機能表示、ページ数表示、行数表示、非表示から選択。

  • 画面回転表示:
     画面を90度倒した形の横画面で表示することができます。OFF、自動、右回転、左回転から選択。「自動」では、携帯のスタイル変更に応じて自動的に横画面表示に切り替わります。ただし、切り替わるのはテキスト表示画面のみです。「右回転」では、画面を右方向に90度倒した状態の横画面で表示されます。「左回転」はその逆です。

  • バックライト:
     バックライトを制御し「常にON(点灯)」もしくは「常にOFF(消灯)」に設定することができます。ただし、iアプリ設定に「照明設定」のある機種では、「ソフトに従う」に設定しなければ、reateでバックライトを制御することができませんのでご注意ください。また、機種によっては「常にOFF(消灯)」が制御できない場合があります。

  • 色設定:
     文字色、背景色、ルビ色、メニュー文字色、メニュー背景色、メニュー文字選択色、メニュー背景選択色、メニュー枠色、位置表示バー色について、それぞれ色作成で作成した色から選択します。

  • 色作成:
     色1〜10までRGBを指定して色を作成することができます。R(赤),G(緑),B(青) それぞれを左右で1ずつ、[1],[3]ボタンで10ずつ調整し作成します。調整中には選択した色がRGBの値に合わせて動的に変化しますので、色を見ながら調整できます。

  • スケーラブルフォント(F905i等):
     機種依存設定です。設定できる機種を、F905i、F905iBiz、F906i、D905iに限定しています。これらの機種では、端末設定で指定したスケーラブルフォントをreate側で使用することができます。「使用する」に設定にすると、次回起動時より端末設定で指定したフォントを使用して表示します。あくまでも端末設定で指定したフォントなので、reateの中でフォントの種類を変更することはできません。また、この設定はiアプリの予期された挙動とは異なるため、現在は使用できておりますが、今後のファームアップ等で使用できなくなる可能性があることをご承知ください。前述の機種以外では挙動が不確定のため、設定できないようにしています。


  •  大画面表示対応状況

    画面サイズ
    対応機種

    240 x 282

    F884iES (らくらくホンV)

    240 x 320

    F703i, D902iS, D903i, D903iTV, F903i, F903iBSC, F903iX, SH903i, SH903iTV, SH904i, D904i, P904i, F704i, SH704i, D705i, SH705i, SH705iII, SH706ie, L-03B, L-01C

    240 x 330

    F-10A (らくらくホン6), F-08C (らくらくホン ベーシックIII)

    240 x 364

    F884i (らくらくホン プレミアム)

    240 x 368

    SO703i, SO903i, SO903iTV, SO704i

    240 x 426

    P705i, P705iμ, P705iCL, P706iμ, P706ie, P-03A, P-04A, P-05A, P-06A, P-10A, P-03B, P-05B, P-07B

    240 x 427

    N705i, N705iμ, SO705i, N706i, SO706i, N706ie, N706iII, N-03A, N-05A, N-06B

    240 x 432

    F904i, F705i, F706i, F-05A (キッズケータイ)

    480 x 480

    N903i

    480 x 660

    F-09B (らくらくホン7)

    480 x 704

    N904i

    480 x 800

    L-04A, L-06A, L-01B, L-02B, L-03C

    480 x 854

    SH905i, N905i, P905i, N905iμ, N905iBiz, SH905iTV, P905iTV, P906i, SH906i, N906iμ, N906i, N906iL, SH906iTV, SH706i, SH706iw, F-02A, F-04A, F-08A, F-09A, P-01A, P-02A, P-07A, P-08A, P-09A, SH-01A, SH-02A, SH-03A, SH-04A, SH-05A, SH-06A, SH-07A, SH-08A, N-01A, N-02A, N-04A, N-06A, N-07A, N-08A, N-09A, SH-01B, SH-02B, SH-03B, SH-04B, SH-05B, SH-06B, SH-07B, SH-08B, SH-09B, F-02B, F-03B, F-07B, F-08B, P-01B, P-02B, P-04B, P-06B, N-01B, N-02B, N-03B, N-04B, N-05B, N-07B, N-08B, SH-01C, SH-02C, N-01C, N-02C, N-03C, N-05C, F-01C, F-02C, F-03C, F-04C, F-05C, F-09C, F-10C, F-11C, P-03C, P-04C, SH-04C, SH-05C, SH-06C, SH-08C, SH-09C, SH-10C, SH-11C

    480 x 864

    D905i, F905i, SO905i, F905iBiz, SO905iCS, SO906i, F906i, F-01A, F-06A

    480 x 960

    F-03A, F-09A, F-01B, F-04B, F-06B



     ルビ表示について
    青空文庫形式のルビ表示に対応しています。ルビは、縦組み表示で行間がルビの文字サイズ以上の時に表示されます。それ以外の状態ではルビ表示を選択していても表示されません。ルビ表示しているにもかかわらず表示されていない場合には、行間を広げてみてください。
    ルビ表示設定には以下の3種類があります。

  • そのまま: ルビ表示処理を行いません。青空文庫のテキスト以外を閲覧するときはこれを選択してください。
  • 表示: ルビを表示します。
  • 非表示: ルビを非表示にします。(読み飛ばします)


  • [5]ボタンで「表示」←→「非表示」の切り替えができます。「そのまま」の状態からは変更されません。

    ※ R15でのルビ対応は完璧なものではなく、動作速度等を考慮して次の行にかかるようなルビは表示しないようにしています。


     FAQ (よくある質問とその回答)
    Q1: SH505iではどれくらい大きなファイルまで読み込むことができますか?
    A1: 端末側の制限で250Kバイト以上のGIFファイルはインポートできません。しかし、テキストファイルをzip圧縮することで、430Kバイトぐらいのファイルまでは読み込むことができるようです。ただ、あまり大きなファイルを読み込むと操作の途中でメモリ不足になる場合がありますので、注意が必要です。

    Q2: zip圧縮する際にはどのような圧縮ソフトを用いるのが良いでしょうか?
    A2: zip圧縮ができればどのような圧縮ソフトでも構いませんが、7-Zipを使用すれば、通常のzip圧縮アーカイバよりも高圧縮することができるのでおすすめです。7-Zipを使用する場合には、7z形式ではなく、きちんとzip形式を選択して圧縮してください。

    Q3: SDカードから直接テキストファイルを読み込めるようになりませんか?
    A3: 903iシリーズから標準搭載されたSD-Binding機能を使えば可能ですが、reateでは対応していません。現在、対応するかどうか検討しています。


     更新履歴
  • R24 (2008/10/12)

  •   バックライト設定の追加
      機種依存設定(スケーラブルフォント)の追加

  • R23 (2008/03/01)

  •   画面回転表示の自動検知拡充

  • R22 (2008/02/29)

  •   画面回転表示設定の追加

  • R21 (2008/01/23)

  •   エラー対応処理の強化

  • R20 (2008/01/07)

  •   905iシリーズに対応
      大画面表示に正式対応
      文字サイズ選択の拡充
      SOFTキー非表示対応
      行間設定の数値指定幅拡大
      アプリ切替キーの割当て

  • R19 (2007/05/29)

  •   QVGA以上の大画面表示に対応
      SOFTキー表示設定の追加

  • R18 (2005/06/12)

  •   縦表示文字の追加・修正

  • R17 (2005/04/16)

  •   自動終了設定の追加
      禁則処理の追加
      ワードラップ機能の追加
      色設定/色作成の機能強化
      複数しおり機能の追加
      メニューを階層化
      行数表示と位置表示バーの設定変更
      ワンタッチ行数表示機能の追加
      縦組み時の「〜」「ー」表示正常化

  • R16 (2004/03/20)

  •   簡易太字表示を追加
      縦中横表示に対応
      メニュー画面でのオートリピート対応

  • R15 (2004/03/04)

  •   青空文庫形式のルビ表示に対応
      GIF偽装ファイル(コメントブロック形式)に対応
      文字列検索で大文字・小文字を区別しないように
      FOMA 900iシリーズに対応
      ランチャーモードによる連携起動を許可

  • R14 (2003/12/31)

  •   P505iSのサイドキーに対応
      SO505iSのディスクジョグに対応

  • R13 (2003/12/28)

  •   様々な偽装ファイルに対応(GIF偽装ファイル、JPEG偽装ファイル、拡張子のみを変更したファイル)

  • R12 (2003/12/01)

  •   縦組み表示時の互換性向上及び不具合修正

  • R11 (2003/11/24)

  •   縦組みに対応
      行間設定で自動指定が可能に
      SH505i以外の505i/iSシリーズにも対応

  • R10 (2003/11/03)

  •   zip圧縮ファイルに対応
      テキスト名の変更が可能に

  • R9 (2003/10/29)

  •   範囲コピー機能を追加
      起動時のテキスト一覧でSETを有効に

  • R8 (2003/10/10)

  •   本棚機能を搭載し、複数のしおりに対応
      読み込み時の高速化、文字サイズ変更時の高速化
      改ページ重ね行の設定追加、テンキーによるスクロール操作割当
      しおりボタンを廃止し、終了ボタンに変更

  • R7 (2003/08/14)

  •   検索機能を追加、メッセージ表示を追加

  • R6 (2003/08/09)

  •   行間、スクロール開始待ち時間、スクロール速度の設定が可能に
      文字サイズの設定が3種類(TINY,SMALL,MEDIUM)に増えました
      ジャンプ機能を強化(ファイル先頭/ファイル末尾/行指定)
      スクロール間隔の設定値が増えました
      その他細かいところをいろいろ修正

  • R5 (2003/08/06)

  •   読み込みがスピードアップ、改行を正確に処理

  • R4 (2003/08/02)

  •   上下左右の各キーを押下状態でスクロールするように改良(オートリピート対応)

  • R3 (2003/07/24)

  •   読み込める文字数が大幅にアップ

  • R2 (2003/07/21)

  •   文字サイズ変更後、即時反映するように改良

  • R1 (2003/07/20)

  •   とりあえず公開


     免責事項等
  • 無断でこのアプリの改変・一部削除・一部切り出しを行うことを禁じます。
  • 作者はこのアプリの不具合及びこのアプリの使用による損害に対し、一切責任を負いません。
  • また、作者はこのプログラムの不具合に対する修正及びバージョンアップの義務を負いません。

    以上をご了承の上ご使用ください。


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    SH505iS,P505i,P505iS,SO505i,SO505iS,D505i,D505iS,F505i,F505iGPS,505,505i,505iS,505シリーズ,505iシリーズ,505iSシリーズ,P506iC,SH506iC,SO506iC,D506i,F506i,N506i,N506iS,SO506i,506,506i,506シリーズ,SH900i,P900i,F900i,N900i,D900i,N900iS,P900iV,F900iT,F900iC,N900iL,N900iG,900i,900iシリーズ,SH901iC,F901iC,N901iC,D901i,P901i,F700i,SH700i,iアプリ,docomo,テキストビューワ,テキストビュワー,テキストビュアー,テキストリーダ,テキストリーダー